日本人の寿命に対する考え方を見直す。
「日本人は長生きである」の認識は、疑いも無く万人の理解であると思います。
でも、本当にそうでしょうか?
寿命には、「平均寿命」と「健康寿命」が有りその年齢は以下の通りです。
・2016年 日本人の健康寿命は、男性が72.14歳、女性が74.79歳。
・2017年 日本人の平均寿命は、男性は81.09歳、女性は87.26歳。
男性の場合、60歳で定年退職し健康な状態で生活できる平均値が、約12年です。
65歳まで仕事を続けて、さあやっと自由に老後をなんて思っていると、約7年になりますね。
70歳まで定年延長と叫ばれていますが・・・これで本当に幸せですか?
私は違うと思います。
でも「生活費が」と反論される方も多いと思います。
皆さんは、多分平均寿命でこの先の生活設計を考えていらっしゃると思います。
何か変だと思いませんか?
政府は、70歳まで定年延長させる法案を決めつつあります。
70歳で定年退職しても、そこから第二の人生をスタートさせても、数年で息切れしてしまいそうではありませんか?
本来、60歳で定年退職する前に、第二の人生へ向けた準備をしなければいけない時なのですが、政府が定年延長なんて法案を出すから、最も重要なはずの「第二の人生設計」に辿り着けていない事が問題です。
結果的に、尻すぼみの人生で終わってしまう人々を大増産している事実に、そろそろ気づきましょうよ!
健康寿命第一の考え方に沿った、時間の使い方は、若い時と同じではありません。
良く、歳を取ると1日があっと言う間に過ぎると言いますが・・・、
それは新しい取り組みを何もしない状態、
言い換えれば「同じ事の繰り返しで、昨日と今日・明日の違いが僅かであるから、
目新しいい事を何もしない時間が増え、記憶に残らず、結果的にあっと言う間に過ぎてしまうのです。
積極的に、新しい事に挑戦する気持ちが非常に大切になります。
ボケは、人生の最後に必要なプロセスです、でも先送りする事も可能です。
先送りする事で、大切な時間の確保が可能になるのです、ボヤボヤしていられませんよ、一緒に挑戦しませんか?